私たちの生徒の発表会でした。なんの発表なのか?、それはピアノとヴァイオリンです。私は数人、自宅でヴァイオリンやピアノを教える仕事をしています。大学生の頃から今までいろいろな生徒をもってきて、子供達の成果を発揮する場であり、今は余韻に浸っています。

発表会では綺麗なお洋服を着たり髪の毛をかわいくしてもらったり、朝からはしゃいだ姿が見られました。なかなかない機会で、彼女たちにとっては特別な日なんだなと微笑ましく思えました。
1番に思ったこと、子供達の成長は著しく、去年より今年、いや、おとといのレッスンよりものレッスン、日に日にどんどん上達していく子供達がうらやましくてうらやましくてたまりません。
自分の娘も出て、あんなに小さかった娘も立派になったなぁ。と感心しました。いつも厳しい言い方をしてしまったり泣いてしまう生徒もいて、長く生きてきても、反省することばかり、、と落ち込みます。けれどものような出来事があるだけでまた私も頑張ろう、と思えるのです。私はいつも教える側ですが子供達から学ぶことばかりでした。

の発表会ではそんな生徒の演奏を聴いたあとに私も最後演奏しました。何度も本番をやってきた私でもやはり本番は緊張するものでした。そう考えると生徒たちは年に一度のこの本番、数少ない本番しかないのにどの子も緊張しながら頑張って演奏していました。
そんな姿を保護者の方やおばあさま、おじいさまが見にいらしていて誇らしげに褒めている光景がなにより嬉しかったです。

帰った後もたくさんの花束をいけている時に、「あっという間だったなぁ…」という寂しさと嬉しさが心に残りました。

旦那が撮ってくれたビデオや集合写真を見るとどの子もとてもキラキラ輝いていて、本当にこの仕事をしていてよかったなと思いました。これから先何歳になってもこの仕事は続けたいと思いましたし、子供達のために精一杯頑張ろうと思えた1日でした。